「お米って、そんなに長く保存できるの?」
そう思われる方も多いかもしれません。
一般的にお米は、時間が経つと品質が落ちたり、
保存状態によっては虫が発生することもあります。
しかし、保存方法を工夫することで
お米は長期間、美味しさを守ることができます。
その方法の一つが、炭酸ガス封入密着包装です。
今回は、お米を長期保存できるこの技術についてご紹介します。
お米が劣化する主な原因
お米の品質が落ちる原因は、主に次の3つです。
・空気(酸素)
・虫の発生
・湿気
特に酸素は、お米の酸化を進めてしまい、
時間とともに風味や品質が低下する原因になります。
つまり、お米を長く保存するためには
空気をできるだけ遮断することが重要になります。
炭酸ガス封入密着包装とは?
炭酸ガス封入密着包装とは、
米袋の中の空気を抜き、代わりに炭酸ガスを充填して密封する保存方法です。
湿気や酸素を通さない特殊な米袋を使用しています。
この方法には、次のような効果があります。
・真空状態にすることでお米の酸化を抑える。
・虫やカビの発生を防ぐ。
・品質を長期間保つ。
その結果、常温でも長期間の保存が可能になります。
炭酸ガスは安全なの?
炭酸ガスは私たちの生活の中でとても身近なものです。
例えば
・炭酸飲料
・食品保存
・野菜の鮮度保持
などにも使われており、
食品の保存技術として広く利用されています。
もちろん、お米にガスの味がつくこともありませんし、
健康への害もありませんので、安心していただけます。
お米の美味しさを守るために
「我が家の結び米」は、
この炭酸ガス封入密着包装を採用することで、
常温で約5年間の保存を可能にしました。
・日常の食卓のお米として
・いざという時の備えとして
どちらでも安心してお使いいただけます。
ローリングストックを推奨
玄米・白米ともに常温で5年間の保存が可能ですが、
1年を目安にお米本来の粘り気がなくなり、パサつくことがあります。
美味しく食べられるよう、1-2年を目安にローリングストックをお勧めします。