有機(オーガニック)とは、
農薬や化学肥料、遺伝子組み換え技術に頼らず、
自然界の力(堆肥など)で土づくりを行い、
環境への負荷を減らして生産された
農産物や加工食品のことです。
農薬や化学肥料を使用せずに育ってくれた農産物は、
太陽や水、微生物の恩恵をダイレクトに受けており、
自然本来の味を楽しむことができる上に、
身体に良い影響を与えられると思っています。
私たちの身体が食べるものでできている様に、
お米も吸収する土の栄養でできているからです。
日本で有機やオーガニックと表示するには、
有機JAS認証を取得する必要があります。
有機JASでは天然由来の農薬が一部認められています。
栽培に携わっている有機米きぬひかり
以外の有機米についても、実際に農場へ訪問し、
生産者の想いや状況を聞き、農薬を使用してないことが確認できた有機米を取り扱っています。
有機農産物の希少性
日本の全農産物に対する有機農産物の比率は0.6%ほど。
有機米に関してはわずか0.1%となります。
それには有機栽培の大変さや
(主に草管理や有機JASの生産・保管管理)、
有機JASの取得費用や年次更新費用(数十万円)、
収穫量の低さ、
(従来の慣行農法より20-30%以上減)
により有機栽培農家が圧倒的に少ないからです。
これが有機農産物の価格が高い理由にもなっています。